群像

「他人と一緒に住むという事」映画化に当たって、製作団体を『群像』としました。

映画「他人と一緒に住むという事」
2020年7月完成。109分。
脚本・監督 八木橋努



映画「他人と一緒に住むという事」について

「他人と一緒に住むという事」は2015年9月、新宿のSPACE雑遊にて 『俺は見た』第三回公演の演劇として、
八木橋努の脚本、演出で上演されました。
常識や価値観が多様化されている現代。「自分」と違う「他者」が増え、他者理解 がますます困難になっています。そこで「他者」と一緒に暮らす、住む、の様々な 形をこの作品では取り上げ、そこで起こりうる問題を提起しています。

「自分と他者、自分と社会の常識の違い」や「夢と現実の差」にもがきながら 不器用であるが前向きに生きようとしている人々を描いています。



あらすじ

付き合い始めたばかりのカップル、剛と美容師の女。それぞれの部屋には同居人 が住んでいる。剛の部屋には、無職の先輩、岩淵。女の部屋には絵描きの幼馴染、 信治。剛は今後、女と付き合っていく上で、この同居人の岩淵と信治が邪魔者だと思い、二人を追い出して女と同棲することを決める。そして追い出された岩淵と信治は新天地へと向かう。



大手電機メーカーを退職しソーラーパネルの代理店を始めた中年男、大槻は震 災後の太陽光発電バブルで潤っていた。半年前に若い女と再婚。 しかし、その若い妻が中々引っ越してこない。妻を呼び寄せるために家や車、別荘を購入し散財する大槻。しかし妻との状況は一向に変わらず、そこに追い打ち をかけるように太陽光バブルの崩壊が訪れる。





欲望と夢、プライドと挫折、そして日常へ。
二つのエピソードが交錯していく群像劇。1時間49分。





脚本・監督・編集八木橋努
撮影石井康幸
録音遠藤大介
編集協力蛭田智子
整音駒澤大介/八木橋努
カラリスト大地裕介
製作協力(株)バブーシュカ
CAT&OWL PRODUCTION
製作群像



今後、映画祭にエントリーしていく予定です。公開など予定が決まりましたら、
改めてご報告させていただきます。